私の未熟さを後悔します。(I regret the inexperience.)

私の水草を公開します。(I expose the water plants.)

『すみだ水族館』と、『風の谷のナウシカ』 










さてこの一連の、スカイツリーの記事を未熟者が、まとめたいと思います!まとまるかな~><








今、一番、ニホンや海外の方達を集められる場所。このTOKYOスカイツリーに出来た小さな水族館。『すみだ水族館』に未熟者は想いを馳せます。果たして、この場所は、我々にどんなメッセージを伝えたいのか?








アマノさんの創ったセカイは、ネイチャーアクアリウムなんてコトバを知らない、一般の方にも伝わっていると思います。








一企業が、創った造語ですが、其れはコトバにするより、実物を展示するほうが早い。









「今まで誰も作ったことのないような、できるだけ大きな水槽で。」というアマノさんのコトバどおり。でも、フツウの60センチ、いや、もっと小さな水槽でも、同じ方法論で作る事ができる。









ネイチャーアクアリウムには水槽のサイズは関係ないという、ファンの視点からでも、興味のない方達に訴えるチカラを実感できるこの、すみだ水族館のプロジェクト。







20センチ程の水槽でも、生態系を作れる。そのノウハウを生み出した功績は、単にホビーの枠を超えた、これからのセカイの環境問題に、一つの解答を提示しているのではと。










また、この水族館の海水水槽にも、興味深いモノがありました。

















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え?コレ、フツウの水槽じゃん、と、我々水槽趣味の方達なら思うでしょう。照明も水槽も、フツウにお店で売ってるモノです。








でも、興味ない方からすれば、「デザイン周りがカッコいい展示水槽」と思う方もいるのでは。









フツウの水槽も侮れないんです。「カッコいい」「美しい」という要素にヒトはどうしようもなく、惹かれてしまうんですから・・・











ココは変な意味じゃないですが、「大きな熱帯魚屋さん」という印象を受ける水族館だと、未熟者は思いました。ビバリウムでヤドクガエルをわざわざ水族館になんて、展示の仕方も実に^^;















イルカやオットセイのショーを期待する方達には、物足りないかもですが、我々、水槽の趣味の者にとっては、グっとくる要素が詰まってるんじゃないでしょうか。実際の管理も、目の当たりにできる貴重なスポットです!










非日常のフツウの水族館より、「自分もこの趣味、やってみたい」とヒトビトに思わせる、きっかけになるかも。








其れが、この水族館の一つのコンセプトではないかと未熟者は思うのです・・・










そう。貴方のおウチにも「小さな地球」は創れる・・・!















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写真は、エントランスのネイチャーアクアリウムの解説です。水の中の生態系というのを、わかりやすく解説しています。また、ソコに日本人の美意識を織り込んでるのもニクイ。










光合成が目に見えてわかるというのが、水草水槽の売りの一つかと。コレはやってると、ホント感動しますよ!











ココで、あの名作アニメーション「風の谷のナウシカ」が、未熟者には思い出されるんです。










ナウシカは、腐海の森から、胞子を自分の地下室の部屋に持って帰る。腐海でなら猛毒を吐く植物も、風の谷の、清浄な水と空気なら、無害であるという事を、身を持って実証した・・・









なんだか、未熟者には、腐海の森と、このネイチャーアクアリウムがシンクロして見えました。見た目もですが、ソコにそそと根付いて、静かにセカイを浄化するイメージが、ダブったんです。










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アマノさんは言います。「二酸化炭素が増える事より、植物が減っている方が問題なんだ。樹を植えまくれ」と。










このプロジェクトを追ったTBSテレビ「夢の扉+」のテレビ欄には、「水槽の森が世界を救う」と書かれていました。










この番組の最後で、「3億円の借金をして、アマノが社屋の周りに植えた木々が、今、森になっている」と、坂口ケンジがナレーションで、シメました。アマノさんのエピソードを知ってるファンにとっては、シビれるシメです><
















ガーデニングと違い、水草の水槽は毎日、水やりなんてしないでいいし、サカナも毎日、エサをくれないでも大丈夫。環境が出来上がれば、ナニもしないでよくなる、案外、楽な趣味です。











興味のある方は、是非、やってみて欲しいかと^^















そして、我々で、ナウシカのように大空から、自然環境への警鐘を、蟲笛で鳴らしましょう!














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