私の未熟さを後悔します。(I regret the inexperience.)

私の水草を公開します。(I expose the water plants.)

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新聖地、一般議論。 







前回はこの、『我が、新しき聖地』こと、すみだ水族館のエントランスに、アクアデザインアマノが製作した4Mと7Mの、巨大ネイチャーアクアリウムを観て、お口アングリ・・・という記事でしたが・・・









やはり、この水槽を観ると、ココロが動かされます!そして色んな想いが、とめどなく湧いてくる・・・









今回は、題して、『シンセイチ イプァンギィロン』・・・ブハァ~苦ちぃ><;


















DSC03347.jpg






まず、ファストインプレッションは『デカッ!』です。









ヒトと比較するとわかります。水族館ならフツウのサイズですが・・・







私が、この水槽がスゴイと思う最大のポイント。







「我々が、趣味で取り組んでいる、この水草の熱帯魚水槽を、そのままデカくした」







ふ~ん、そおなん。とお思いでしょう。そう、ただデカくしただけ。








でも、フツウ、水族館の水槽って、後ろと左右と下の4面がコンクリなどの構造物で、前がアクリルですよね?こうやって、奥まったスペースに水槽入れこんじゃうて、あまりないと思うんです。







だって鑑賞面は正面だけなんだから。水槽って家に置くからああいうカタチになってるので、わざわざ、強度がもろい作りにするってのは・・・







そういう風にしか作らせてもらえなかったから。というだけかもしれませんが、この水量を受け止めるだけの強度を持たせる、水槽造りもまた、スゴイです。








未熟者が思うに、「コレは、貴方の家の水槽と同じなんですよ」という事を訴えるためかと。









60センチのフツウの水槽でも、水草や底床に微生物が定着し、自然の循環系サイクルが整うと、そこは「小さな地球」になる。其れは、実際、目の当たりにすると、ホントに感動します。






水ってこんなにキレイに澄むんだ。明かりに照らされた水草や、サカナはこんなに美しいんだ、と。







そう。ただ、デカくしただけ。上に吊るされてる照明も、水草も、サカナも砂も、全部、お店で売ってるモノを使っています。スペシャルなモノは使ってないんです。























DSC03359.jpg







しかし、デカくすると、いいことばかりじゃない。水草の水槽を美しく保つには、管理がキモなんです。ただ、水換えして、水槽面のコケをキレイにすればいいというだけじゃない。「切らないといけない」んです。







どうやって・・・?もちろん、潜るのは無理なので、高枝切りバサミで延長してやってるみたいなんですが、其れこそ想像を絶する大変さです><







グレて、穴があいてる箇所もありましたが、私は「よくココまで維持できてるな~」という印象。















DSC03365-1.jpg









7Mの水槽の隣にバックヤードがあります。そこから新しい水草を、植え足してるんです。ピンセットで。延長して。一本づつ。閉館したあと、朝まで・・・








何がスゴイって、コレを作った事もですが、コレを維持し続けるって事なんです。フツウのヒトは、60センチでもおっくうなんですが・・・









でも、ホント、参考になります。コレが出来るって事は、ウチらも自分の水槽を、工夫しだいで、何年も維持できるって事です。






















DSC03360-1.jpg







この、背景の赤や緑の草や、先ほどのクローバーのような下草も、成長が物凄く早く、切り続けていると、やがて枯れていきます。其れを毎日、沢山のヒトに、美しく見せ続けなければならない。









私がこの水槽を作ったアマノ タカシという人物をスゴイと思うのは、このネイチャーアクアリウムというセカイを作ったのもですが、其れを維持するノウハウも作った事。







水槽に置くだけで、水草が繁茂する寄植えの「佗び草」や、デカくても、持って、水槽に運び入れる事ができる「雲山石」も、考案した当初は、このプロジェクトはなかったですが、其れが見事に、今に活かされている。








アマノさんの昔からの、アイデアの成し得たプロジェクト。そして其れが、そのまま、我々のホビーに還元されています。私が、カリスマと崇めるのはそういうトコなんです。









しかし、私はコレが究極ではないと思います。











コレがセカイの方達へのモデルケースとなり、海外の巨大水族館から、「ウチにもネイチャーアクアリウムを作ってくれ」という、オファーもあるのではないかと。











コレよりもっとスゴイ、ネイチャーアクアリウムが、セカイのVIPのヒト達に感動をもたらし、世の中をよい方向に動かすチカラになるかもしれない。











未熟者は、そうなればいいな。と、願っています。












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