私の未熟さを後悔します。(I regret the inexperience.)

私の水草を公開します。(I expose the water plants.)

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3月19日。 

IMG_0643.jpg


震災から8日がたった。群馬県内は相変わらず、長いながい給油待ちの列が見受けられる。


ここで、地震直後から、簡単に、私の近辺のことを振り返ってみたいと思う。


地震発生直後、私は北関東道をターミナル向けに走っていた。強い横風にハンドルをとられならが、様子がおかしい・・・トラックのサスペンションがフルダンプする!なんだ、わだちでもできてたのか!?いや、違う、かなり強い地震だ・・・ラジオをつけると、大変な事態が起こっていることを知る。なんてことだ・・・!


信号が消えてるのを見て、すぐ状況を理解する。ターミナルより、車庫に戻ろう。


戻ると、車庫の近辺の工場も全部、停電。あと一回転残っていたが、どうせターミナルも出荷できないだろうと、ウチに戻る。水槽部屋は水浸し。ウチにあったタオルを全部ばら撒いて、拭きふき・・・泣きそう><

夜中になっても停電が復旧しない。この近辺の前橋や藤岡は、電気が着てるらしいのだが・・・他の車庫や配車センターや、メーカーとも連絡が取れない。なぜだ!?(発電所の停止が原因と後で知る


翌日、車庫は早朝から全員待機。メーカーからの指示がないと動けない。苛立ちと不安がつのる・・・


私が稼動できたのが、昼から。仲間は以前、動けない状態のヒトが多数・・・


終わったのが深夜。これは長い戦いになりそうだ・・・


ターミナルの備蓄と、計画停電のおかげで、出荷地を東京に振り向けられる。



自慢じゃないが、方向オンチには地震が、いや自信がある未熟者・・・・クソせっかちな仲間にちぎられ、連絡を取ろうとするも、携帯をカバンごと忘れたことに気づき、軽くパニック><


首都高MAZE!(迷図)に泣きそうになる。みんなどこいった~とりあえず「浮島」「前にガスがある」というキーワードのもとに、自分のルートを組み立てる。スカイツリーや、錦糸町のウンコ、両国国技館を左手に見て。別にそんなん見に来たわけじゃね~あ~事故渋滞><(←よく運転手できるね^^;

まったく、ただ積みにいくところからこんな苦労が・・・しかしよく着けたよな~ミラクル先生な私・・・


そんな数日がつづき、今日。


朝一のスタンドはスタッフ~の怒号が響く。「今日は休業です!そこに止めないでください!」やはり、ローリーを見ると、売ってくれるんだと思うようだ。でも、ウチらは運ぶだけで、売るほうは関知しない。看板車運転してても、メーカーとも関係ないに等しい。値段がどうの、いつ値上がりするかなんて知ったこっちゃない。コンビニの配送トラックと同じだ。セブン&アイホールディングスのヒトが配送してるわけじゃない。


2回転目は、給油渋滞に巻きこまれそうに。切り替えして方向転換できない大型は、はまるとアウトだ。


このスタンドの若いしは、憔悴しきっている。それをなんとかはげまし、入れさせてもらう。


このスタンドのおばさまとの会話。


「状況はよくなってるんですか?」


「えぇ、運んでる実感として、よくなってます。いづれ収まりますよ。」


「よかった~ここらへんは年寄りが、買い込んでるみたいで。」


そうか、お年寄りはあの、戦後の物不足の悲惨を、身にしみてるんだろう。それを一概に責めることはできない。物事は多角的に見るべきだ。今度、社会学の本を読んでみよう。この騒ぎから学べるものも多いなと。


買占めもそうだ。せつな的な安心感を求めてるんだろう。ただ、震災はそんなに人間の都合を考えてはくれない。生きるという、リアルを目の前に突きつけられた一週間だった。被災地においてでもなく。


新聞でも書いていたそうだが、宮城の多賀城の事業所にも津波が押し寄せて、ドライバーは出払っていたのだが、所長は巻き込まれてしまった。でもローリーの上に登って、波に流される中、必死でしがみつき、屋根に飛び乗って助かったんだとか・・・そういうありえない状況では、機転と勇気しか、頼りに出来ない。行列に並ぶのがサバイブするために必要だとは、決して思えない。


先日、被災にあった、福島の小名浜の事業所に片付けにいった所長が、トレーラを一台、持って帰ってきた。ソレには「救援物資搬送中」という紙が張られていた。



コレで、被災地に復旧のメドが立ったら、こちらからも、燃料を運びにいくんだろう。


そのときは、是非、志願していきたいと。ココロの中で、自分プロジェクトX震災編が流れている。


「オレに行かせてください!」オトコが、言った(田口トモロウのナレーションで


「いや、こういうの所帯もってるヒトは気の毒だし、チョンガーなやつが行くべきかなと。ソレにオレ、サンダーバードとかガキの頃、憧れてたんすよ。なんかそんな感じで燃えます」・・・風のなかのス~バル~♪




て、できれば、そんなことにならない事を祈りつつ^^;新潟から支援にいった部隊は、放射能度が高くなって戻されたと聞きます。でも、そんなん気にしないでも、タバコ吸ってるほうがよっぽどカラダに悪いよと・・・


被災地に応援、行きたいです。でもこのバカ騒ぎを収めるのが先か。ケーユーエスオー!さくっと済ませて本気で、被災地の復興に早くみなさんで協力して、当たりたいもんですね!


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