私の未熟さを後悔します。(I regret the inexperience.)

私の水草を公開します。(I expose the water plants.)

3月16日。 

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今日はターミナルが出荷停止。早朝から、川崎の出荷地に仲間3人と、積み込みに向かう。

関越道はあまり渋滞もない。首都高も普段に比べれば、空いてるほうか。


普段入らない出荷地なので、どうすればいいのかまったくわからない。前日、川崎の事業所と、こちらの事務所が打ち合わせをしていたようで、川崎のドライバーの方達に積み込みの立会いをしてもらう。

やはりここは勝手が違うなぁ。このデカイ敷地の中で迷いそうだ。積み込みもハッチ管理されてないから(
間違ったら出ないシステム)、間違ってボタンを押すと、即、事故に><


「わからないことがあったら、オレに電話して。こんなんで積み込み事故起こしたら、バカらしいから」


他の事業所のドライバーの思いやりに、ほろりとくる。なんとか積み込みを終えるも、なにせイナカッペの未熟者・・・東京の道にひりひり。道を譲ってくれる余裕もこちらにはないよう・・・


首都高、鈴が森から高速で、一路埼玉の届け先に向かう。


本庄市内は計画停電で、信号が消えている。やはり届け先のスタンドは、営業をやめていて、ロープが張られている。


荷卸を始めると、来るは来るは。「ガソリン売ってくれるの?」の声。「今日は営業しません。ココはこのローリーのヒトマス分だけなんですよ。」とスタンドの方の対応。こうでも言わないと・・・やはり地域密着型のスタンドは、地元のお客優先なのだ。普段から、付き合いのあるお客さんを優先するのは当然。


安売りに押される地元のスタンドも、こういう緊急事態にはその地域の生活を守る、頼もしい存在。それが地域の生活を支えている。


灯油のポリ缶を、カートに乗せて買いに来るお客が。そして、そのヒトとスタンドの方が口論になっている。


スタンドの方が必死に収めようとするも、やれ、お前の言い方は気に入らないだの、しまいには「オレは○○市役所の者なんだぞ!」と・・・


おいおい、あんたどこまで・・・ポリタンを投げつけたり、ホント、情けない・・・見てるこっちが恥ずかしいよ。お願いだからやめてくれ・・・それいけアンポンタン><


スタンドの社長も、「どうにかしちまってる。売るもんがないから仕方ねぇのに」と・・・

先ほどのスタンドのオジサンも、「被災地のヒトに比べれば、ウチラなんか幸せなのに。ホント情けないよ。」

私、両の手でこぶしを作って「我慢です。ぐっとこらえましょう。」

社長「だな。いらん揉め事は起こさないほうがいい。」


この社長、普段はちょっとうるさくて、正直、あんまり配送に来たくないとこなのですが^^;こういう局面では、古いヒト、我慢強いヒトが大きく見える。若いしだと、すぐ喧嘩モードだ。


ロープを外すと、どこのスタンドでも同じような状況になるので、いっせ~の~せで、スタンドから出させてもらう。


スタンドから出るとき、オジサンが大きな声で「頑張ってください!」というエールをくれた。


先ほどの揉め事で傷ついてるはずなのに・・・なんか、憤りと優しさで泣けてくるよ・・・あ、なんかミゾレみたいなものが降ってきた。今日は寒い。被災地の方、今しばらく耐えて!もうすぐですよきっと・・・


明日からも頑張りましょう・・・!


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