私の未熟さを後悔します。(I regret the inexperience.)

私の水草を公開します。(I expose the water plants.)

NAパーティー回顧録その2 『滲んだ涙は』 



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会場について受付を済ませると、なじみの特約店の方達が声をかけてくれた。素人の自分に目をかけてくれるのは本当にありがたい



このコンテストの上位常連で、パーティーに第一回からずっと参加されているこのセカイの第一人者の方も、私を見つけてわざわざ挨拶しにきてくださった



曰く、『ブログ読んでるよ!オモシロイし、写真凄くキレイだよね。ボクもこないだ、地元のバイカモを写真撮りにいったんだ』



Oh!No><憧れの方にそんな事言ってもらえるなんて・・・目から汁が出そう・・・



ブログを頑張って続けてきてホントに良かった!さぁ、パーティー第1部の始まりだ!






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それでもうすでにお腹一杯の感があるが、まだ自分的にお楽しみが



会場に来た上位127位の入選作品は名前と共に発表される



ユーストリームで世界中に生中継される中、自分の作品も



ちっぽけな自分の人生のハイライト。自分の作品が世界中に旅をする。今までの苦労が報われたひと時






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今年の審査のテーマは『水中感』、そして『魚の棲息環境の再現』



風景のジオラマに偏りかけた最近の上位作品の傾向を、改めて見直そうという試み



審査員の方達の評も的をえていて、腑に落ちる。そのコトバを忘れなければ、我々もいい水景を創れそうな



いよいよ今年の一位の発表へ。ワクワクする







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素晴らしい作品!観た瞬間、奇抜でシンメトリーな構図に圧倒される



そして良く観ると、本当に考えられて作っているのがわかる。細部と見えない奥の作り込み、撮影方法の工夫



グランプリの作品には美しさにくわえて、誰にも伝わるメッセージが必要だと私は思う



圧迫感は息をつまらせ、自分が水中に潜っている気分にさせられる。小さな水槽のセカイに入り込んでいくような



出尽くした感がある水景の方法論に、新たな一石を投じる作品。グランプリにふさわしい



授賞式の最後に、天野タカシ氏から例の、NAパーティーは今年で最後という突然の発表が・・・






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第2部の宴の前はテンションが上がるものだが、喫煙所から見える駅のホームを眺めながら、一抹の寂しさを覚えた



滲んだ涙は、タバコのケムリが目に染みたせいなのか






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